パッケージデザインや展示会サポートなどで
いつもお世話になっている
「有限会社阪本鶏卵」様の社内報に
社外TEAMを結成して関わらせていただいてます。
2016年10月創刊号から既に2年あまりが経過して、社長交代を無事に終え、加工品部門の売り上げ拡大と、衛生管理の徹底など目標に向かって社内の情報伝達をスムーズにするたに30号近い発行部数を誇ります。
毎回、マスコミ取材や新製品、展示会・商談会・海外からの視察など、記事のネタが尽きない活気のある企業様です。
拠点が本社と美星農場の二つに分かれており、
動きの早い経営陣の動向や、会社の指針の浸透を狙いました。
また、経営や生産現場、人事などの課題への解決も網羅した構成にしています。
社員さんからも、月末の発行を楽しみにしていただけているようで、制作者冥利に尽きます。
また、投稿記事の提供が出てきたり、ますます関心度が高まってきています。
社外の人間が現場に入ってインタビューや撮影したりすることで、
「見られている」「評価されている」視点が会社全体に持てる利点もあるようですね。
内製化も大事ですが、長年のお付き合いの中から
社内情勢の共有できる外部の専門家の力を借りるのも、
一つの手ではないでしょうか?
有限会社 阪本鶏卵
〒712-8055 岡山県倉敷市南畝3丁目13−31
TEL:(086)455-7370
FAX:(086)455-7398
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